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横手市の行政書士・経営革新等支援機関のブログ

藤原行政書士事務所(行政書士・認定支援機関  藤原 悟)
     
【許認可(建設,産廃,宅建,運送)、補助金、会計記帳】
【起業、事業計画、融資、資金繰り】      

横手市、湯沢市、大仙市、美郷町、羽後町でのお手続き・経営改善、私が支えます。                  0182-23-6930
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契約書ぁ^鑑は認印?実印?
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     契約書で使用する印鑑に、決まりはあるのでしょうか?

     署名とは自筆で名前を書くことですが、この場合は、押印はいりません。記名とは、自筆以外の手段で氏名を記すことですが、この場合は押印が必要となります。ではその押印は、実印でないといけないのでしょうか?
     
     結論から言いますと、実印かどうかは、契約の効力には影響を与えません。認印でもよいのです。ただ、のちのち、契約の効力を巡って問題となったとき、証拠能力には差がでます。すなわち、実印は印鑑証明をもって、押印した者が当人であることを証明することができます。認印では、押印した者が、記名している者であることを証明することはできません。ですから本来は実印が望ましいとはいえます。

     簡便さにおいては認印が勝りますが、証拠能力から考えて、契約する相手との親疎(親子間である、友人間である、一方が会社である、など)や、契約内容の重さ(金額、期間など)から判断するべき、ということになるでしょう。
    | 連載:転ばぬ先の契約書 | 00:01 | - | - | - |