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横手市の行政書士・経営革新等支援機関のブログ

藤原行政書士事務所(行政書士・認定支援機関  藤原 悟)       【許認可(建設,産廃,宅建,運送)、補助金、会計記帳、経営支援】      

横手市、湯沢市、大仙市、美郷町、羽後町でのお手続き・経営改善、私が支えます。                  0182-23-6930
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地域の物語、今後
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     本日の秋田魁新報においては、将来の人口減少・高齢化の対策として、複数の市町村で構成する「圏域」を行政主体として法制化する案が取り上げられていました。これはわかる話です。

     しかし、ある首長は賛意を表しつつ、懸念も表明しておりました。「住民との距離が遠くなる。小さい町の中でも細分化された地域がありそれぞれに文化がある。」

     私はこの懸念のうちの後者について思うことがありました。

     

     秋田県の市町村においては、合併前の市町村区分のうちの大字ときには小字単位で行事・文化がありました。これはおそらくは明治政府成立以前の生活単位に基づくもので、いわば「生活上顔を合わせる範囲」内で続いてきた文化・物語があるということだと思われます。

     

     合併・広域連携というのは行政運営上のコストに基づくものであり必然の流れではありますが、それに追いつくような住民が共有する物語・文化がないとなにかうまくいきづらい気がする、ということではないでしょうか。

     

     そのような状況が実現したとき、地方の文化・意識はどのようになっていくのかには私としても興味のあるところです。

    | 雑記 | 17:55 | - | - | - |