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横手市の行政書士・経営革新等支援機関のブログ

藤原行政書士事務所(行政書士・認定支援機関  藤原 悟)       【許認可(建設,産廃,宅建,運送)、補助金、会計記帳、経営支援】      

横手市、湯沢市、大仙市、美郷町、羽後町でのお手続き・経営改善、私が支えます。                  0182-23-6930
行政書士法の一部を改正する法律(H26.6.27)
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     昨日湯沢雄勝支部研修会がありました。横手支部、大仙支部からも参加がありました。二つテーマがあったのですが、その一つが、「行政書士法の一部を改正する法律」です。これは秋田県行政書士会長が講師として招かれました。
     
     99.9%の方が聞いたことも興味もないかもしれませんが、平成26年度6月27日、公布されています。これは、・・・「
    行政書士が作成した」官公署に提出する書類にかかる許認可等に関する「審査請求、異議申し立て、再審査請求など行政庁に対する不服申し立ての手続きについて代理し」、及び「その手続きについて官公署に提出する書類を作成すること」を業とすることができる」・・・と、業務範囲が拡大されるものです。

     また、・・・その業務を行う行政書士は、「
    行政書士会連合会がその会則で定めるところにより実施する研修の課程を修了した行政書士(これを特定行政書士とする)に限り」行うことができる・・・と業務にすることができる行政書士に制限を設けることも定められています。

     見る人が見れば軋轢が想像される内容となっています。


     そして上記の法律は、平成26年度12月27日より施行されます。が、まだ一人も特定行政書士なる者は存在しません。研修自体来年度のことになりますし、その日程・費用など暫定のものにすぎない、そういう段階です。許認可関係に特化している行政書士にとっては、思うところあり、というところでしょうか。

     私など、そのような行政不服申し立ての件数さえ把握していない状況で、勉強不足を認めざるを得ません。まず、調査してみたいと思います。

     しかし行政書士法に関わらず、法改正とは多いものですね。会社法、相続税法、民法、介護関係・・・。

     
    | 行政書士ってなに? | 06:33 | - | - | - |
    秋田と制度利用
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       秋田県では、家族法と関連する制度利用の「率」がとても少ない傾向があるようです(許認可等、事業関係は別です)。

       成年後見制度でも、遺言も、利用される率が全国で上位3位に入る少なさ、とのこと。いろいろ理由はあるのでしょうが、「身内で扱おうとする文化」に大きな原因があるのではないでしょうか

       しかし、身内で処理しようとした場合、問題が全く生じないわけではありません。

      1.そもそも身内に、その事態を処理できる人がいるかどうか
      2.いたとして、その個人にとって過剰な負担になってしまうのではないか
      3.身内の人間関係が良好とはいえないケースは潜在的にはたくさんある
      4.身内の人が、本当に本人にとっていいように事態を扱えるか


       上記の1〜3の要素は、身内で処理にあたる人にとって、かなりの実際的・精神的負担になるのではないでしょうか。4は、本人にとってよいかどうかというまた別の問題になりますが。
       制度があることには意味があります。「個人で対応するのは大変だろう」で制度がうまれるわけですから。例えば介護保険制度だって、「身内で介護を負担するのは限界がある」ということでうまれたわけです。
      老年人口比率の大きい秋田県では、適切に成年後見制度が利用されるべき場合があると言えるでしょう。

       
       秋田では「需要が少ない」成年後見制度利用支援や遺言などの業務ですが、自分は気長に情報発信していきます。それらの制度を利用したほうがうまくいくケースがたくさんあると思っています。そのためにはまず、どのような制度なのかが知られなければなりません。

       
      | 行政書士ってなに? | 11:16 | - | - | - |
      行政書士とはなんぞぁ幣まとめ)
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         許認可とか市民法務とか業務分類が言われているようですが。

         私としては依頼者様によってわけると
        会社・事業に関すること(事業者様)
        家庭に関すること(個人の方)
         と考えています。

        そして以来が必要となる時点(依頼者様のタイミング)は
        始まり(会社設立、許認可、車庫証明など)
        存続中(許認可更新、各種変更、会計書類など)
        終わり又は引き継ぎ(離婚、相続、遺言など)
         と考えています。

        「事業者様か、個人の方」の「始まり、存続中、終わり又は引き継ぎ」に際して、「依頼者様に必要なお手伝いをする」。このように整理しています。気づかれる方がおられると思いますが、「始める」「続ける」ときは、「〜の要件を満たしていること」を証明する必要があり、「終わる・引き継ぐ」ときは、「それまでの財産をどう分けるか」という合意が必要になっています。


         ですから、⑴会社・事業については、「ある要件をみたしているか」個人の方については、「だれにどういう権利があるか」を表すと、こういうことになるわけです。これらは、日常、よく書く文章であるという方は少ないですから、そこで行政書士が引き受けることに意味があるわけです
        | 行政書士ってなに? | 11:24 | - | - | - |
        行政書士とはなんぞ
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           ものすごくおおざっぱに、「行政書士のやってること」について´△脳匆陲靴泙靴拭

           ⑴事業者様(許認可など)、か、⑵財産の移転を伴う人生のイベントのあった方(相続、離婚、契約など)、がメインの依頼者様ということでした(すべてではありません、当然それ以外もあります)。どの依頼者様にも共通することは、「あまり経験しない」ことであるということです。許認可書類を年に50以上仕上げてきたとか、遺産分割協議書を今まで10以上作成してきた、だから慣れているのでわかる、というような方は、まずいません。経験する機会がそう多くはないからです。

           「一生で経験することはそう多くはないが、しかし、重要である」ことについての書類、それを依頼に基づいて作成すると、行政書士のメインの役割はここにあると、こういうことになります。

           しかし、行政書士ができることについて、秋田県で、十分に認知があるかというと、そうは思えません。それには、地域の事情がありますが、それはまた別の機会に。

           そういったわけで、私は、このブログを、「
          行政書士にこういうことが依頼できるのか」「この行政書士はどういうスタンスでやっているのか(私のこと)」がわかってくる、そういうものにしていくつもりです
          | 行政書士ってなに? | 23:59 | - | - | - |
          行政書士とはなんぞ
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            「権利義務」または「事実証明」に関する書類の作成、というもの、これはなんなんでしょうか。

            「権利義務」に関する書類には、
            契約書や、遺産分割協議書や、遺言や、離婚協議書どがあげられます。「○○について、権利や、財産の分け方や、今後の義務を、これこれこのようにします。」といったことが書かれてある文書のことです。これは事業者様にとってではなく、個人の方に関する分野です。これについても、個人として「よく経験すること」にはあたらないと思われます(「相続、6回あったからよーく知ってる」とか、「離婚協議書?ああ、自分はもうだいたい知ってるから。」といった方は、まずおられません。)。

            「事実証明」これは
            会計書類や、許認可書類のなかで要求される会計報告書などがあります。会計となると、個人事業主の方はおなじみだと思いますが、確定申告をしない多くの方にとってそう縁のあるものでもないと思われます。本年度より、白色申告に関しても帳簿の作成と一定期間の保存が義務付けられましたので、自営の方にとっては少し重要度が増したところではないでしょうか。


            ということで、「行政書士がなにをするのか」ということを紹介してきました。1許認可の必要な事業者様2財産の移転を伴う人生のイベントにあたった方、が依頼者様となるわけですから、多くの方が頻繁にご利用なさるということは珍しく、それゆえ認知度が低くなっていると言えるでしょう。
            | 行政書士ってなに? | 20:03 | - | - | - |